特色のある取組

立腰タイム

平成7年の創立から始まった「立腰タイム」とは、子どもたちが授業の始業と終業のチャイムが鳴ると、「立腰はじめ」という声とともに、腰骨を立て、背筋を伸ばし、目を閉じて気持ちを整える時間のことです。
立腰の目的は、目に見えない心を正すために、まずは身を正す(姿勢をよくする)というものです。

具体的な立腰の姿勢は、以下の5つのステップです。
(1)足の裏を床にピタリとつける
(2)お尻を後ろに引き
(3)腰骨をうんと前につき出す
(4)下腹(丹田)に心もち力を入れ
(5)肩の力を抜く

綴る教育

創立以来、言語表現力を高めるためと、道筋を立てて深く考える思考力を伸ばすことを目的とし、作文指導に力を入れています。毎年、全校児童の作文を載せた文集「ひかりの子」を編集し、刊行しています。

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